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セネガル、カサマンスのシンデイアン-スー地方の農業関連支援のためのカサマンス帰還民支援(CARA)プロジェクト

現在の支援総額
$25,000(目標金額 $25,000
2008-01-28 ~ 2009-01-01
Agency: Concern Universal
$25,000
このCARAプロジェクトは1年間のプロジェクトで、シンデイアン-スー地方の村をターゲットにし、農村の暮らしを立て直すことに焦点を当てている。ねらいはカサマンスの紛争で被害を受けたこの地域で、難民が帰還し定住し暮らしを立て直す援助をすることである。CARAは、改良された適切で持続可能な農業実践と、収入を生み出す活動を結びつけることでこの達成を目指している。農業実践は食の安全に、収入は経済的な保証に貢献し、家族が健康と教育のサービスを受ける可能性はより高まるであろう。天然資源の管理に重点を置くことで、帰還民のコミュニテイのため持続可能で保護された環境を造ることに更に役立つ。 本来このプロジェクトは3つの別々の受益者グループにトレーニングと材料、用具を提供する。 ・ 200人の帰還民に農業実践トレーニングと種子+関連する援助 ・ 80人の帰還民にミツバチ飼育のトレーニングと援助 ・ 100人の帰還民に資源管理のトレーニング  帰還民に自分自身や家族を養う手段を提供することで、CARAはコミュニテイの安定と、より広い社会の結束のためのイニシアチブを取れるようになることを目指している。その及ぼす影響はプロジェクトの参加者にのみ限られるものではなくそのコミュニテイ全体に利益を与えることになる。またもっと広い地域の経済や環境状況により良い影響を及ぼすだろう。  REIは前にこのグループにより運営されたプロジェクトに資金を提供し良い結果を出している。SMILE技術に関するレポートを参照してください。

成果 
200人の帰還民が種子の配給を受け、215人の帰還民農業従事者が改良農法の技術の訓練を受けた。今は農業従事者のほとんどがこれらの技術を実践している。また
1,160人の帰還民が持続可能な森林管理に関し技術を学んだ。このトレーニングは森林資源の枯渇が続いており、それに対処する方法の知識の欠如を懸念して生まれた。

ケーススタディ
ネマ・ギナレグ村のアラバ・クジャビは、
CARA Seed プログラムから、200キログラムのグランドナッツの種子の配給を受け、個人的にあと100キログラムを買った。収穫後100キログラム入りのものを52袋作った。アラバは次のシーズン用の種子として15袋を取っておき、シードバンクに200キログラムを返却した。また殻を取ってないもの100キログラム入りを12袋売り14,000GMD儲けた。このお金で彼は息子の通学用に新しい自転車を買った。また次の農シーズンにロバに引かせる荷車を買って、農作業を拡大する計画をしている。