fbpx

Blog

紛争の中平和と共存のための教育を行うコミュニティ作りの促進(コロンビア)

現在の支援総額
$25,000(目標金額 $25,000
2009-05-31 ~ 2010-05-30
Agency: Caritas Arauca
$25,000
カリタインターナショナルの支部のpastoral Socialは、子どもが勉強し成長の喜びを享受できる安全な環境を与えるために、教育センターを作る予定でいる。

コロンビアの紛争地域に住む家族は、常に反乱軍や非合法武装グループに標的にされるという不安の中で暮らしているが、特に子どもが誘拐されて兵士となり戦闘させられることに不安を持っている。このことは多大な緊張感を生み子供の教育に影響を及ぼす。

信頼できる非政府組織の情報によると、コロンビアでの長引いている国内武装闘争で400万人もの人が避難民となった。この2年間で人々は家を追われ、地雷や軍の境界線があるため自由に移動することが制限されているので、人道的危機はさらに深刻な状況になっている。

Pastoral Socialは1967年からコロンビアで活動してきている。2008年に国連難民高等弁務官事務所はpastoral Socialに、コロンビア北東のアラウカ地域で活動するよう依頼した。このプロジェクトが特に目指すのは、未成年者を無理やり武装グループに入れるのを妨げ、平和なコミュニティの実現を促進することである。

・生徒たちに強力な民主主義の文化を奨励し平和を求める教育的なコミュニティを作る

・紛争の平和的解決を促進し、心理学的な方法で人道的危機の影響を解決する

・教育の権利を再確立し、搾取されにくくする

受益者は多大な不安がある地域の若い生徒(426人)、学校教育を受けていない若者(数はまだ決定されていない)、そして指導者(219人)、すべて地方の出身者である。

このプロジェクトは親にもっと心の安らぎを与え、紛争や家を追われ避難民となったトラウマを、自ら解決するという観点からコミュニティの力を強めるであろう。