fbpx

Blog

アースライツインターナショナルの修了生プロジェクトへの援助(2009年)

現在の支援総額
$7,500(目標金額 $7,500
2009-08-10 ~ 2010-08-09
Agency: Earthrights International
$7,500
REIによるアースライツインターナショナルの修了生に対する小さなプロジェクトへの資金援助は、長年成功をおさめてきた。アースライツインターナショナルは1998年に、タイに最初のアースライツスクール(ERS)を創設し、ビルマからの難民に必要なものを提供し、彼らの社会をビルマの内外に再建することに積極的に加わっていくために必要な技術を教えた。このERSの修了生プログラムは、修了生を援助し、ビルマへの帰還に備え強固で自立した基盤を作る機会をさぐるために作られて、これがこの資金援助の要求の中心である。

今年は4つの小さなプロジェクトを援助する予定である。

家庭内暴力、性的嫌がらせ(セクハラ)、環境保護に関するトレーニングがビルマ女性ユニオンの支援で行われ、コミュニティの人々に影響を及ぼす立場にいる10の村出身の

20人の女性をターゲットにしている。このプロジェクトの目標は女性の問題に関し理解を深め、女性に力をつけコミュニティでより活発な役割を担うようにすることである。 

コミュニティの森林管理に関するカレンニ・エバーグリーン(KEG)のスタッフへのトレーニングが(KEG)の支援で行われる。 このプロジェクトはコミュニティの森林管理に関する知識を   強化する。このトレーニングはカレンニエバーグリーン(KEG)とカレンニ社会福祉促進センター(KSWDC)のスタッフに、カレンニ県内に入りこのトレーニングをその地のコミュニティで行うのに必要な手段を指導することになる。

“世界環境デーキャンペーン”がアースライツ学生ユニオンの支援で行われる
その活動は次のようなものである。クリーンアップキャンペーン、コミュニティ周辺でのパレード、ポスター作製のコンテスト、植樹、人権や環境に関し協議するワークショップ。これらの活動はタイ-ビルマの国境地域やビルマ内で行われる。この活動で環境の重要性に関してコミュニティの知識が深まり、キャンペーンをその地やもっと広い地域、そして国際的なレベルで行えるように修了生のネットワークを強めていくだろう。

ビルマでの人権や経済情勢に関する、難民や国内避難民のためのトレーニングプロジェクトが海外モン族女性組織の支援で行われる。このプロジェクトの目標はメーソトで36人のモン族の移動労働者に、人権と経済情勢に関して2回の1週間単位のトレーニングを行うことである。トレーニングの目的は、参加者が自信を持って労働者の権利やコミュニティの人々の権利を守ることに指導的な役割を果たせるように、より多くの知識や技術を与えることである。参加者は知識を他の移動労働者に伝え、自分たちの権利を主張していくだろう。

成果

 

コミュニティの森林管理に関するカレンニ・エバーグリーンのスタッフへのトレーニング5人のKEGスタッフ、カレンニ女性組織の2人のメンバー、カレンニ・ソーシャル・ウェルフェア・ディベロップメント・センターの3人のスタッフが、コミュニティの森林管理に関して教育を受けた。5日間の学習の中で学んだ主なテーマは、生物多様性、地球温暖化、森林の重要性と保護、コミュニティの森林管理、等高線に沿った農法だった。これは「指導者のトレーニング」だったので、今参加者はカレンニ州に入り、そこのコミュニティで森林保護の方法を教える準備をしている。

 

「ビルマの人権と経済状況の学習プロジェクト」はメソトで移住してきた労働者に7日間のトレーニングを行った。これは参加者が自信をつけて、コミュニティの住人の人権と労働者の権利を守るために中心的な役割を果たすことに役立った。トレーニングのテーマは人権、労働権、ビルマの経済状況である。またこの学習で、OMWOはメソトの移住労働者の状況についてもっと学び、彼らのニーズを理解することができた。

 

「家庭内暴力、性的嫌がらせ、環境保護に関する学習」は、10の村の20人の女性を対象にしていた。各村のリーダーと村から1人ずつの先生が選ばれてトレーニングに参加したが、それは彼らがコミュニティの他の人たちに影響を与えるのに最適だったからである。学習したテーマは、女性の権利、性別とジェンダー(社会的性)の違い、性的嫌がらせと家庭内暴力の理解とこれらから女性を守る方法であった。