持続可能な社会への取り組みSDG8

Published
2022年11月16日

REIは、国連により2030年までに達成するとされた持続可能な開発目標(SDGs)にのっとって、前向きで永続的なコミュニティ主導の変化を呼び起こすことを目指しています。REIのプロジェクトがSDGsの8番目のゴール「働きがいも経済成長も」にどのように貢献しているか、見てみましょう。

<< TARGET 8.1 持続可能な経済成長 >>

  • コミュニティ主導のプロジェクトは、その地域の文化に沿っています。依存症の予防・防止的教育・回復期治療プロジェクトは、 90日間の薬物からの解毒プログラムで、地域の文化に根差した自然的治療法を採用しています。 
    • 治療プロジェクトを終えた人々もスタッフやプログラムの訓練士として戻ってきて、持続可能なプログラムへ一役買っています。 

<< TARGET 8.2 経済生産性の多様化、革新、向上>>

ケニア共和国ナイロビの避難民起業家プログラムは、毎年60人以上の避難民の若者に起業家になるための訓練への支援をしています。受講する避難民は、電気工学からファッションからデザインに至るまで、実践的な技術を学べるコースを受けています。

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<< TARGET 8.5 完全雇用と同一賃金による働きがいのある人間らしい仕事>>

  • 起業家プログラムの受講者の50%以上は若い女性であり、支援をしてくれる家族がいません。
    • ケニア共和国へ移住してきた家族の中でも、ビジネスへの女性の関わりが増えていくと、性別によって仕事の差別をされることとはどうなのかという考え方をもつようになります。

<< TARGET 8.6 青少年の育成、教育をおし進める>>

  • タイとミャンマーの国境にあるカレンニ第1避難民キャンプでのカレンニソーシャルディベロップメントセンター(KSDC)による人権プログラムは、キャンプ内およびミャンマー国内の若者に「ライフスキルトレーニング」を提供しています。
  • 学生は、地元のコミュニティに置かれた組織(CBO)でインターンシップ・プログラムに参加し、新しい技術を学び、トレーニングを受けて、地元で働くようになります。

<< TARGET 8.8 労働者の権利保護と安全な労働環境の推進 >> 

 都市型避難民起業家プログラム

  • 避難民がケニア共和国内の状況や、自分たちに関連する法律や権利を知るための、法律相談が行われています。
    • 身元証明や身分を文書化することは、特に法執行機関からの強制執行を減らすために重要です。
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