避難民能力開発プログラム,ナイロビ、ケニア
2020年08月27日
避難民能力開発プログラム(REEP)は、ナイロビに住む若い避難民の、受け入れ地域社会への定住と経済的な自立を目的とした能力開発教育です。
プロジェクトリポート
REIは自国への帰還に向けて自分たちの生活を再建するために働き、平和なコミュニティを作ろうとする人々を支援しています。コミュニティを基盤としたグループに資金援助を行い、資金援助を受けるプロジェクトは、避難民や国内避難民コミュニティにおいて活動経験の豊富な団体によって運営されています。
レバノン在住シリア避難民のための幼稚園
2020年08月27日
レバノン南部ワディザインにある幼稚園では、100名の園児の受け入れが可能です。この幼稚園では、社会への適応学習も含む重要な幼児教育を子どもたちへ提供しています。
カレンニソーシャルデベロップメントセンター
2020年08月27日
カレンニソーシャルデベロップメントセンター(KSDC)は、9ヶ月にわたる講座で、若い人びとはここで人権や法律、民主主義、環境問題のほか地域社会で発揮できるリーシップのスキルを学びます。
ベビーキット供給および母子衛生、ミャンマーカレン州
2020年08月27日
このプロジェクトは、イートゥター国内避難民キャンプおよびミャンマーカレン州の5つの村の新生児の母親へベビーキットを支給する内容です。
支援終了プロジェクト
当会は支援が迅速かつ効率的にこうした団体に届くよう、努めています。
SDCのカフェと店舗
2016年10月01日
カレンニ・ソーシャルディベロップメントセンター（SDC）は、組織を援助して少額の収入を生み出し、学生が職業技術を習得できるようにマイクロファイナンスの企画を行う。
「ザ・ロード」雑誌とジャーナリズムのワークショップ
2015年09月30日
このプロジェクトは、ヨルダンのザアタリ難民キャンプの女性たちに研修の機会を与え、キャンプの月刊雑誌「ザ・ロード」に援助をし、女性自身が女性のために特化した問題を提起する研修を行う。
レバノンのシリア人とパレスチナ系シリア人の難民家族への救済支援
2014年07月07日
このプロジェクトは、レバノンに逃げてきて新しい状況に適応するのに不可欠の手段である衛生キット配布と健康教育の実施を行うことで、シリアからの４００の難民家族の生活状況を改善する。
ペシャワール地方のキャンプから離れた場所に住む高齢者、障害者、未亡人の国内避難民に水、衛生、健康のサービスと社会心理的な支援を提供
2014年06月01日
このプロジェクトで、パキスタンのペシャワール地方のキャンプから離れた場所に住む、家族の中に未亡人、高齢者、障害のある人がいる７００家族に、ＷＡＳＨ（水、衛生、健康）と社会心理的な支援をする。
難民女性と子どもに持続可能な力をつける
2014年04月01日
このプロジェクトは、南アフリカ、ヨハネスブルグのBienvenu Shelterの女性が、仕事を見つけたり、小規模ビジネスを始めるために役立つ技術とビジネスの知識を提供する。
グリーン・ファーマーズ宮城（東北地方）（2013年）
2013年12月20日
このプロジェクトは、２０１１年３月の地震で壊滅的な被害を受けた東北地方の南三陸の農業とビジネスを復興させるために企画されている。
レバノンのシリア人難民家族とパレスチナ系シリア人難民家族への救援
2013年10月01日
このプロジェクトでは、続いているシリア紛争のため避難民となった３７０のシリア人家族とパレスチナ人家族の生活環境を向上させる。